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ヱホバ、シヤルテルの子ユダの方伯ゼルバベルの心とヨザダクの子 祭司の長ヨシユアの心およびその殘れるすべての民の心をふりおこしたまひければ彼等來りて其神萬軍のヱホバの殿にて工作を爲り
時にヱホバの使者ハガイ、ヱホバの命により民に告て曰けるは我なんぢらと偕に在りとヱホバ曰たまふと
これダリヨス王の二年六月二十四日なりき