章全体を読む
若なんぢら肯ひしたがはば地の美產をくらふことを得べし
ヱホバいひたまはく 率われらともに論らはん なんぢらの罪は緋のごとくなるも雪のごとく白くなり紅のごとく赤くとも羊の毛のごとくにならん
もし汝等こばみそむかば劍にのまるべし 此はヱホバその御口よりかたりたまへるなり