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第四にイツサカルすなはちイツサカルの子孫のためにその宗族にしたがひて籤を掣り
ゼブルンの子孫がその宗族にしたがひて獲たる產業およびその邑と村とは是のごとし
その境界の包括る處はヱズレル、ケスロテ、シユネム