章全体を読む
ヱホバはわが霊魂をいかし名のゆゑをもて我をただしき路にみちびき給ふ
ヱホバは我をみどりの野にふさせ いこひの水濱にともなひたまふ
たとひわれ死のかげの谷をあゆむとも禍害をおそれじ なんぢ我とともに在せばなり なんぢの笞なんぢの杖われを慰む