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テモテもし到らば、愼みて汝 等のうちに懼なく居らしめよ、彼は我と同じく主の業を務むる者なり。
そは活動のために大なる門わが前にひらけ、また逆ふ者も多ければなり。
されば誰も之を卑しむることなく、安らかに送りて我が許に來らしめよ、我かれが兄弟たちと共に來るを待てるなり。