章全体を読む
然るに今わが神ヱホバ我に四方の太平を賜ひて敵もなく殃もなければ
汝の知ごとく我父ダビデは其周圍にありし戰爭に因て其神ヱホバの名のために家を建ること能はずしてヱホバが彼等を其足の跖の下に置またふを待り
我はヱホバのわが父ダビデに語てわが汝の代に汝の位に上しむる汝の子其人はわが名のために家を建べしと言たまひしに循ひてわが神ヱホバの名のために家を建んとす