BiblePics
ホーム
聖書の書
コリント人への手紙Ⅱ
11
コリント人への手紙Ⅱ 11
コリント人への手紙Ⅱ 11
ポールの苦しみ
パウロは偽使徒に対して自己を弁護し、福音のために受けた苦難を説明する。
章を読む
Book
創世記
出エジプト記
レビ記
数字記
申命記
ヨシュア記
士師記
ルツ記
第一サムエル記
サムエル記下
列王記上
列王記第二
歴代誌第一
歴代誌第二
エズラ書
ネヘミヤ書
エステル記
ヨブ記
詩編
箴言
伝道者の書
雅歌
イザヤ書
エレミヤ書
哀歌
エゼキエル書
ダニエル書
ホセア書
ヨエル書
アモス書
オバデヤ書
ヨナ書
ミカ書
ナホム書
ハバクク書
ゼパニヤ書
ハガイ書
ゼカリヤ書
マラキ書
マタイによる福音書
マルコによる福音書
ルカ記
ヨハネ福音書
使徒行伝
ローマ人への手紙
コリント人への手紙一【 1 Corinthians 】
コリント人への手紙Ⅱ
ガラテヤへの手紙
エペソの信徒へ
フィリピ人への手紙
コロサイ人への手紙
テサロニケ人への手紡ぎの手紙1
テサロニケ人への手紙II
テモテへの手紙一
テモテ第二 - Temote dai ni
テトスへの手紙
フィレモン書
ヘブライ人への手紙
ヤコブの手紙
ペテロの手紙一
ペトロの手紙Ⅱ
ヨハネの第一の手紙
ヨハネの手紙2
ヨハネの手紙3
ユダ書
黙示録
版
Japanese Bungo yaku / Taisho kaiyaku
1
願はくは汝 等わが少しの愚を忍ばんことを。請ふ我を忍べ。
2
われ神の熱心をもて汝らを慕ふ、われ汝らを潔き處女として一人の夫なるキリストに献げんとて、之に許嫁したればなり。
3
されど我が恐るるは、蛇の惡巧によりてエバの惑されし如く、汝らの心 害はれてキリストに對する眞心と貞操とを失はん事なり。
4
もし人きたりて我らの未だ宣べざる他のイエスを宣ぶる時、また汝らが未だ受けざる他の靈を受け、未だ受け容れざる他の福音を受くるときは、汝ら能く之を忍ばん。
5
我は何事にもかの大使徒たちに劣らずと思ふ。
6
われ言に拙けれども知識には然らず、凡ての事にて全く之を汝らに顯せり。
7
われ汝らを高うせんために自己を卑うし、價なくして神の福音を傳へたるは罪なりや。
8
我は他の教會より奪ひ取り、その俸給をもて汝らに事へたり。
9
又なんぢらの中に在りて乏しかりしとき、誰をも煩はさず、マケドニヤより來りし兄弟たち我が窮乏を補へり。斯く凡ての事に汝らを煩はすまじと愼みたるが、此の後もなほ愼まん。
10
我に在るキリストの誠實によりて言ふ、我この誇をアカヤの地方にて阻まるる事あらじ。
11
これ何 故ぞ、汝らを愛せぬに因るか、神は知りたまふ。
12
我わが行ふ所をなほ行はん、これ機會をうかがふ者の機會を斷ち、彼 等をしてその誇る所につき我らの如くならしめん爲なり。
13
かくの如きは僞 使徒また詭計の勞動人にして、己をキリストの使徒に扮へる者どもなり。
14
これ珍しき事にあらず、サタンも己を光の御使に扮へば、
15
その役者らが義の役者のごとく扮ふは大事にはあらず、彼 等の終局はその業に適ふべし。
16
われ復いはん、誰も我を愚と思ふな。もし然おもふとも、少しく誇る機を我にも得させん爲に、愚なる者として受け容れよ。
17
今いふ所は主によりて言ふにあらず、愚なる者として大膽に誇りて言ふなり。
18
多くの人、肉によりて誇れば、我も誇るべし。
19
汝らは智き者なれば喜びて愚なる者を忍ぶなり。
20
人もし汝らを奴隷とすとも、食ひ盡すとも、掠めとるとも、驕るとも、顏を打つとも、汝らは之を忍ぶ。
21
われ恥ぢて言ふ、我らは弱き者の如くなりき。されど人の雄々しき所は我もまた雄々し、われ愚にも斯く言ふなり。
22
彼らヘブル人なるか、我も然り、彼らイスラエル人なるか、我も然り、彼らアブラハムの裔なるか、我も然り。
23
彼らキリストの役者なるか、われ狂へる如く言ふ、我はなほ勝れり。わが勞は更におほく、獄に入れられしこと更に多く、鞭うたれしこと更に夥だしく、死に瀕みたりしこと屡次なりき。
24
ユダヤ人より四十に一つ足らぬ鞭を受けしこと五度、
25
笞にて打たれしこと三たび、石にて打たれしこと一たび、破船に遭ひしこと三度にして、一晝夜 海にありき。
26
しばしば旅行して河の難、盜賊の難、同族の難、異邦人の難、市中の難、荒野の難、海上の難、僞 兄弟の難にあひ、
27
勞し、苦しみ、しばしば眠らず、飢ゑ渇き、しばしば斷食し、凍え、裸なりき。
28
ここに擧げざる事もあるに、なほ日々われに迫る諸 教會の心勞あり。
29
誰か弱りて我 弱らざらんや、誰か躓きて我 燃えざらんや。
30
もし誇るべくは、我が弱き所につきて誇らん。
31
永遠に讃むべき者、すなはち主イエスの神また父は、我が僞らざるを知り給ふ。
32
ダマスコにてアレタ王の下にある總督、われを捕へんとてダマスコ人の町を守りたれば、
33
我は籠にて窓より石垣傳ひに縋り下されて其の手を脱れたり。
コリント人への手紙Ⅱ 10
コリント人への手紙Ⅱ 12
テキスト設定
よくある質問
この章に関する一般的な質問
コリント人への手紙Ⅱには何章ありますか?