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彼はヱホバの目にかなふ事をなし凡てその父ウジヤのなしたるごとくにおこなへり
彼は王となれる時二十五歳なりしがヱルサレムにて十六年世を治めたり母はザドクの女にして名をヱルシヤといへり
惟崇邱は除かずしてあり民なほその崇邱の上に犠牲をささげ香を焚り彼ヱホバの家の上の門を建たり