章全体を読む
之によりて我らユダとシラスとを遣す、かれらも口づから此 等のことを述べん。
我らの主イエス・キリストの名のために生命を惜まざりし者なる、我らの愛するバルナバ、パウロと共に汝らに遣すことを可しとせり。
聖 靈と我らとは左の肝要なるものの他に何をも汝らに負はせぬを可しとするなり。