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この故に、われ常に神と人とに對して良心の責なからんことを勉む。
かれら自らも待てるごとく、義者と不義者との復活あるべしと、神を仰ぎて望を懷くなり。
我は多くの年を經てのち歸りきたり、我が民に施濟をなし、また献物をささげゐたりしが、