章全体を読む
我なんぢが苦き膽汁と不義の繋とに居るを見るなり』
然ればこの惡を悔改めて主に祈れ、なんぢが心の念あるひは赦されん。
シモン答へて言ふ『なんぢらの言ふ所のこと一つも我に來らぬやう、汝ら我がために主に祈れ』