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また救の冑および御靈の劍、すなはち神の言を執れ。
この他なほ信仰の盾を執れ、之をもて惡しき者の凡ての火矢を消すことを得ん。
常にさまざまの祈と願とをなし、御靈によりて祈り、また目を覺して凡ての聖徒のためにも願ひて倦まざれ。