章全体を読む
ダンの支派のアヒサマクの子アホリアブ彼とともにありて雕刻織文をなし靑紫紅の絲および麻絲をもて文繍をなせり
ユダの支派のホルの子なるウリの子ベザレル凡てヱホバのモーセに命じたまひし事等をなせり
聖所の諸の工作をなすに用たる金は聖所のシケルにしたがひて言ば都合二十九タラント七百三十シケルなり是すなはち献納たるところの金なり