章全体を読む
ヱホバ我にいひ給ふ我牛の糞をもて人の糞にかふることを汝にゆるす其をもて汝のパンを調ふべし
是において我いふ嗚呼主ヱホバよわが魂は絕て汚れし事なし我は幼少時より今にいたるまで自ら死し者や裂殺れし者を食ひし事なし又絕て汚れたる肉わが口にいりしことなし
又われに言たまふ人の子よ視よ我ヱルサレムに於て人の杖とするパンを打碎かん彼等は食をはかりて惜みて食ひ水をはかりて驚きて飮まん