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彼また我を外庭に携へいだして庭の四隅をとほらしむるに庭の隅々にまた庭あり
彼われに言けるは是は祭司が愆祭および罪祭の物を烹 素祭の物を拷ところなり斯するはこれを外庭に携へいでて民を聖くすることなからんためなり
即ち庭の四隅に庭の設ありてその長四十キユビト廣三十キユビトなり四隅の處その寸尺みな同じ