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それ割禮を受くるも受けぬも、共に數ふるに足らず、ただ貴きは新に造らるる事なり。
されど我には、我らの主イエス・キリストの十字架のほかに誇る所あらざれ。之によりて世は我に對して十字架につけられたり、我が世に對するも亦 然り。
此の法に循ひて歩む凡ての者の上に、神のイスラエルの上に、平安と憐憫とあれ。