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なんぢらはその喜びたる橿樹によりて恥をいだき そのえらびたる園によりて慙赧むべし
されど愆ををかすものと罪人とはともに敗れ ヱホバをすつる者もまた亡びうせん
なんぢらは葉のかるる橿樹のごとく水なき園のごとくならん