章全体を読む
われはヱホバなんぢらの聖者イスラエルを創造せしもの又なんぢらの王なり
なんぢらを贖ふものイスラエルの聖者ヱホバかく言たまふ なんぢらの爲にわれ人をバビロンにつかはし彼處にあるカルデヤ人をことごとく下らせ その宴樂の船にのりてのがれしむ
ヱホバは海のなかに大路をまうけ大なる水のなかに徑をつくり