士師記 13:6
“その婦人來りて夫に告て曰けるは神の人我にのぞめりその容貌は神の使の容貌のごとくにして甚おそろしかりしが我其のいづれより來れるやを問ず彼また其の名を我に告ざりき”
文脈: 士師記 13
4されば汝つつしみて葡萄酒および濃き酒を飮むことなかれまたすべて穢たるものを食ふなかれ
5視よ汝孕みて子を產ん其の頭には剃刀をあつべからずその兒は胎を出るよりして神のナザレ人〔神に身を獻げし者〕たるべし彼ペリシテ人の手よりイスラエルを拯ひ始めんと
6その婦人來りて夫に告て曰けるは神の人我にのぞめりその容貌は神の使の容貌のごとくにして甚おそろしかりしが我其のいづれより來れるやを問ず彼また其の名を我に告ざりき
7彼我にいひけるは視よ汝孕みて子を產まん然ば葡萄酒および濃き酒を飮むなかれまたすべてけがれたるものを食ふなかれその兒は胎を出るより其の死る日まで神のナザレ人たるべしと
8マノア、ヱホバにこひ求めていひけるはああわが主よ汝がさきに遣はしたまひし神の人をふたたび我らにのぞませ之をして我らがその產るる兒になすべき事を敎へしめたまへ
士師記 13 について: サムソンの誕生

サムソンが生まれ、ナジルびととして神にささげられました。
解説
士師記13章は、士師記の古い約束の書にある章で、サムソンの誕生の物語を語っています。物語は、不妊で子どもを持つことができなかったマノアと彼の妻の物語で始まります。主の御使いがマノアの妻に現れ、彼女に自分が息子を受胎し出産することになると伝えます。その天使はまた、その息子がナジル人であり、神に仕えるために選ばれた特別なイスラエル人であることも話します。
天使はまた、マノアと彼の妻に子どもを育てる方法についての指示を与えます。その指示には、髪を切ってはいけないこと、そしてぶどう酒や濃い酒を控えることが含まれます。マノアと彼の妻は指示に従い、サムソンが生まれます。