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何とて我らを永く忘れ われらを斯ひさしく棄おきたまふや
ヱホバよなんぢは永遠に在す なんぢの御位は世々かぎりなし
ヱホバよねがはくは我らをして汝に歸らしめたまへ われら歸るべし 我らの日を新にして昔日の日のごとくならしめたまへ