ルカ記 10:37

“かれ言ふ『その人に憐憫を施したる者なり』イエス言ひ給ふ『なんぢも往きて其の如くせよ』”
— ルカ記 10:37 (Japanese Bungo yaku / Taisho kaiyaku)

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文脈: ルカ記 10

35あくる日デナリ二つを出し、主人に與へて「この人を介抱せよ。費もし増さば、我が歸りくる時に償はん」と言へり。

36汝いかに思ふか、此の三人のうち、孰か強盜にあひし者の隣となりしぞ』

37かれ言ふ『その人に憐憫を施したる者なり』イエス言ひ給ふ『なんぢも往きて其の如くせよ』

38かくて彼ら進みゆく間に、イエス或 村に入り給へば、マルタと名づくる女おのが家に迎へ入る。

39その姉妹にマリヤといふ者ありて、イエスの足下に坐し、御言を聽きをりしが、

ルカ記 10 について: 七十二人の派遣

ルカ記 10: 七十二人の派遣

イエスは善きサマリア人のたとえを教え、七十二人を派遣します。

解説

ルカ10章は、イエスの働きの力と福音を広める重要性を伝える章です。この章では、イエスは弟子72人を送り出して福音を伝道し、病人を癒すように命じます。イエスは2人組で出かけるように指示し、杖とサンダル以外は何も持たずに行くように言います。イエスは、ある場所では歓迎され、他の場所では拒絶されるだろうと伝えますが、失望すべきではないと教えます。

弟子たちは喜びを持って戻り、イエスの働きの力を見たことを報告します。イエスはそれから、彼らが天に書かれているから喜ぶべきだと告げます。これは、イエスに従う者は来世で報われることを思い起こさせるものです。

ルカ記 10 の人物