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かつ前に往き後に從ふ者ども呼はりて言ふ『「ホサナ、讃むべきかな、主の御名によりて來る者」
多くの人は己が衣を、或 人は野より伐り取りたる樹の枝を途に敷く。
讃むべきかな、今し來る我らの父ダビデの國。「いと高き處にてホサナ」』