BiblePics
ホーム
聖書の書
マルコによる福音書
7
マルコによる福音書 7
マルコによる福音書 7
五千人の養い。
イエスは清潔さ、伝統、神に従う重要性について教えます。
章を読む
Book
創世記
出エジプト記
レビ記
数字記
申命記
ヨシュア記
士師記
ルツ記
第一サムエル記
サムエル記下
列王記上
列王記第二
歴代誌第一
歴代誌第二
エズラ書
ネヘミヤ書
エステル記
ヨブ記
詩編
箴言
伝道者の書
雅歌
イザヤ書
エレミヤ書
哀歌
エゼキエル書
ダニエル書
ホセア書
ヨエル書
アモス書
オバデヤ書
ヨナ書
ミカ書
ナホム書
ハバクク書
ゼパニヤ書
ハガイ書
ゼカリヤ書
マラキ書
マタイによる福音書
マルコによる福音書
ルカ記
ヨハネ福音書
使徒行伝
ローマ人への手紙
コリント人への手紙一【 1 Corinthians 】
コリント人への手紙Ⅱ
ガラテヤへの手紙
エペソの信徒へ
フィリピ人への手紙
コロサイ人への手紙
テサロニケ人への手紡ぎの手紙1
テサロニケ人への手紙II
テモテへの手紙一
テモテ第二 - Temote dai ni
テトスへの手紙
フィレモン書
ヘブライ人への手紙
ヤコブの手紙
ペテロの手紙一
ペトロの手紙Ⅱ
ヨハネの第一の手紙
ヨハネの手紙2
ヨハネの手紙3
ユダ書
黙示録
版
Japanese Bungo yaku / Taisho kaiyaku
1
パリサイ人と或 學者らと、エルサレムより來りてイエスの許に集る。
2
而して、その弟子たちの中に、潔からぬ手、即ち洗はぬ手にて食事する者のあるを見たり。
3
パリサイ人および凡てのユダヤ人は、古への人の言傳を固く執りて、懇ろに手を洗はねば食はず。
4
また市場より歸りては、まず禊がざれば食はず。このほか酒杯・鉢・銅の器を濯ぐなど、多くの傳を承けて固く執りたり。
マルコによる福音書 7:5 - パリサイ人および學者らイエスに問ふ『なにゆゑ汝の弟子たちは、古への人の言傳に遵ひて歩まず、潔からぬ手にて食事するか』
5
パリサイ人および學者らイエスに問ふ『なにゆゑ汝の弟子たちは、古への人の言傳に遵ひて歩まず、潔からぬ手にて食事するか』
6
イエス言ひ給ふ『イザヤは汝ら僞善者につきて能く預言せり。「この民は口唇にて我を敬ふ、されどその心は我に遠ざかる。
7
ただ徒らに我を拜む、人の訓誡を教とし教へて」と録したり。
8
なんぢらは神の誡命を離れて、人の言傳を固く執る』
9
また言ひたまふ『汝 等はおのれの言傳を守らんとて、能くも神の誡命を棄つ。
10
即ちモーセは「なんぢの父、なんぢの母を敬へ」といひ「父また母を詈る者は、必ず殺さるべし」といへり。
11
然るに汝らは「人もし父また母にむかひ、我が汝に對して負ふ所のものは、コルバン即ち供物なりと言はば可し」と言ひて、
12
そののち人をして、父また母に事ふること無からしむ。
13
かく汝らの傳へたる言傳によりて、神の言を空しうし、又おほく此の類の事をなしをるなり』
マルコによる福音書 7:14 - 更に群衆を呼び寄せて言ひ給ふ『なんぢら皆われに聽きて悟れ。
14
更に群衆を呼び寄せて言ひ給ふ『なんぢら皆われに聽きて悟れ。
15
外より人に入りて、人を汚し得るものなし、されど人より出づるものは、これ人を汚すなり』
16
[なし]
17
イエス群衆を離れて家に入り給ひしに、弟子たち其の譬を問ふ。
18
彼らに言ひ給ふ『なんぢらも然か悟なきか、外より人に入る物の、人を汚しえぬを悟らぬか、
19
これ心には入らず、腹に入りて厠におつるなり』かく凡ての食物を潔しとし給へり。
20
また言ひたまふ『人より出づるものは、これ人を汚すなり。
21
それ内より、人の心より、惡しき念いづ、即ち淫行・竊盜・殺人、
22
姦淫・慳貪・邪曲・詭計・好色・嫉妬・誹謗・傲慢・愚痴。
23
すべて此 等の惡しき事は、内より出でて人を汚すなり』
マルコによる福音書 7:24 - イエス起ちて此處を去り、ツロの地方に往き、家に入りて人に知られじとし給ひたれど、隱るること能はざりき。
24
イエス起ちて此處を去り、ツロの地方に往き、家に入りて人に知られじとし給ひたれど、隱るること能はざりき。
マルコによる福音書 7:25 - ここに穢れし靈に憑かれたる稚なき娘をもてる女、ただちにイエスの事をきき、來りて御足の許に平伏す。
25
ここに穢れし靈に憑かれたる稚なき娘をもてる女、ただちにイエスの事をきき、來りて御足の許に平伏す。
26
この女はギリシヤ人にて、スロ・フェニキヤの生なり。その娘より惡鬼を逐ひ出し給はんことを請ふ。
27
イエス言ひ給ふ『まづ子供に飽かしむべし、子供のパンをとりて小狗に投げ與ふるは善からず』
28
女こたへて言ふ『然り、主よ、食卓の下の小狗も子供の食屑を食ふなり』
マルコによる福音書 7:29 - イエス言ひ給ふ『なんぢ此の言によりて[安んじ]往け、惡鬼は既に娘より出でたり』
29
イエス言ひ給ふ『なんぢ此の言によりて[安んじ]往け、惡鬼は既に娘より出でたり』
30
をんな家に歸りて見るに、子は寢臺の上に臥し、惡鬼は既に出でたり。
マルコによる福音書 7:31 - イエスまたツロの地方を去りて、シドンを過ぎ、デカポリスの地方を經て、ガリラヤの海に來り給ふ。
31
イエスまたツロの地方を去りて、シドンを過ぎ、デカポリスの地方を經て、ガリラヤの海に來り給ふ。
32
人々、耳聾にして物 言ふこと難き者を連れ來りて、之に手をおき給はんことを願ふ。
マルコによる福音書 7:33 - イエス群衆の中より、彼をひとり連れ出し、その兩耳に指をさし入れ、また唾して其の舌に觸り、
33
イエス群衆の中より、彼をひとり連れ出し、その兩耳に指をさし入れ、また唾して其の舌に觸り、
34
天を仰ぎて嘆じ、その人に對ひて『エパタ』と言ひ給ふ、ひらけよとの意なり。
35
かくてその耳ひらけ、舌の縺ただちに解け、正しく物いへり。
マルコによる福音書 7:36 - イエス誰にも告ぐなと人々を戒めたまふ。されど戒むるほど反つて愈々 言ひ弘めたり。
36
イエス誰にも告ぐなと人々を戒めたまふ。されど戒むるほど反つて愈々 言ひ弘めたり。
37
また甚だしく打驚きて言ふ『かれの爲しし事は皆よし、聾者をも聞えしめ、唖者をも物いはしむ』
マルコによる福音書 6
マルコによる福音書 8
テキスト設定
よくある質問
この章に関する一般的な質問
マルコによる福音書には何章ありますか?