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我民を惑す預言者は齒にて噛べき物を受る時は平安あらんと呼はれども何をもその口に與へざる者にむかひては戰門の準備をなす ヱホバ彼らにつきて斯いひたまふ
然ば彼時に彼らヱホバに呼はるともヱホバかれらに應へたまはじ 却てその時には面を彼らに隱したまはん 彼らの行惡ければなり
然ば汝らは夜に遭べし 復異象を得じ 黑暗に遭べし 復卜兆を得じ 日はその預言者の上をはなれて沒りその上は晝も暗かるべし