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唯ヱホバに逆ふ勿れまたその地の民を懼るるなかれ彼等は我等の食物とならん彼等の影となる者は旣に去りかつヱホバわれらと共にいますなり彼等を懼るる勿れ
ヱホバもし我等を悦びたまはば我らをその地に導きいりて之を我等に賜はん是は乳と蜜との流るる地なるぞかし
然るに會衆みな石をもて之を撃んとせり時にヱホバの榮光集會の幕屋の中よりイスラエルの全體の子孫に顯れたり