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なんぢら呟かず疑はずして、凡ての事をおこなへ。
神は御意を成さんために汝らの衷にはたらき、汝 等をして志望をたて、業を行はしめ給へばなり。
是なんぢら責むべき所なく素直にして、此の曲れる邪惡なる時代に在りて神の瑕なき子とならん爲なり。汝らは生命の言を保ちて、世の光のごとく此の時代に輝く。