章全体を読む
かく汝 等もよろこべ、我とともに喜べ。
さらば汝らの信仰の供物と祭とに加へて、我が血を灌ぐとも我は喜ばん、なんぢら衆と共に喜ばん。
われ汝らの事を知りて慰安を得んとて、速かにテモテを汝らに遣さんことを主イエスに頼りて望む。