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然はあれどヱホバの憐憫はとこしへより永遠まで ヱホバをおそるるものにいたり その公義は子孫のまた子孫にいたらん
風すぐれば失てあとなくその生いでし處にとへど尚しらざるなり
その契約をまもりその訓諭を心にとめて行ふものぞその人なる