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恒にせむることをせず永遠にいかりを懐きたまはざるなり
ヱホバはあはれみと恩惠にみちて怒りたまふことおそく仁慈ゆたかにましませり
ヱホバはわれらの罪の量にしたがひて我儕をあしらひたまはず われらの不義のかさにしたがひて報いたまはざりき