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ヱホバは月をつくりて時をつかさどらせたまへり 日はその西にいることをしる
たかき山は山羊のすまひ磐石は山鼠のかくるる所なり
なんぢ黑暗をつくりたまへば夜あり そのとき林のけものは皆しのびしのびに出きたる