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なんぢ光をころものごとくにまとひ天を幕のごとくにはり
わが霊魂よヱホパをほめまつれ わが神ヱホバよなんぢは至大にして尊貴と稜威とを衣たまへり
水のなかにおのれの殿の棟梁をおき 雲をおのれの車となし 風の翼にのりあるき