章全体を読む
神よねがはくはみづからを天よりもたかくし榮光を全地のうへに擧たまへ
そは汝のあはれみは大にして天のうへにあがり なんぢの眞實は雲にまでおよぶ
ねがはくは右の手をもて救をほどこし われらに答をなして愛しみたまふものに助をえしめたまへ