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われは貧しくして乏し わが心うちにて傷をうく
されど主ヱホバよなんぢの名のゆゑをもて我をかへりみたまへ なんぢの憐憫はいとふかし ねがはくは我をたすけたまへ
わがゆく状はゆふ日の影のごとく また蝗のごとく吹さらるるなり