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わが神ヱホバよねがはくは我をたすけその憐憫にしたがひて我をすくひたまへ
われは彼等にそしらるる者となれり かれら我をみるときは首をふる
ヱホバよこれらは皆なんぢの手よりいで 汝のなしたまへることなるを彼等にしらしめたまへ