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ヱホバは恩惠ゆたかにして公義ましませり われらの神はあはれみ深し
その時われヱホバの名をよべり ヱホバよ願くはわが霊魂をすくひたまへと
ヱホバは愚かなるものを護りたまふ われ卑くせられしがヱホバ我をすくひたまへり