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みことばの滋味はわが腭にあまきこといかばかりぞや 蜜のわが口に甘きにまされり
なんぢ我ををしへたまひしによりて 我なんぢの審判をはなれざりき
我なんぢの訓諭によりて智慧をえたり このゆゑに虚偽のすべての途をにくむ