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ヱホバよねがはくは誠意よりするわが口の献物をうけて なんぢの審判ををしへたまへ
われ甚いたく苦しめり ヱホバよねがはくは聖言にしたがひて我をいかしたまヘ
わが霊魂はつねに危険ををかす されど我なんぢの法をわすれず