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我なんぢの證詞をまもりたり 我より謗とあなどりとを取去たまへ
汝はたかぶる者をせめたまへり なんぢの誡命よりまよひづる者はのろはる
又もろもろの侯は坐して相語りわれをそこなはんとせり 然はあれど汝のしもべは律法をふかく思へり