章全体を読む
なんぢの手はわれを造りわれを形づくれり ねがはくは智慧をあたへて我になんぢの誡命をまなばしめたまへ
なんぢの口の法はわがためには千々のこがね白銀にもまされり
なんぢを畏るるものは我をみて喜ばん われ聖言によりて望をいたきたればなり