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わが霊魂はなんぢの救をしたひてたえいるばかりなり 然どわれなほ聖言によりて望をいだく
わがこころを全くして汝のおきてを守らしめたまへ さらばわれ恥をかうぶらじ
なんぢ何のとき我をなぐさむるやといひつつ 我みことばを慕ふによりて眼おとろふ