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願くはなんぢの仁慈にしたがひて我をいかしたまへ 然ばわれ御口よりいづる證詞をまもらん
かれらは地にてほとんど我をほろぼせり されど我はなんぢの訓諭をすてざりき
ヱホバよみことばは天にてとこしえに定まり