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我はなんぢの有なりねがはくは我をすくひたまへ われ汝のさとしを求めたり
われ恒になんぢの訓諭をわすれじ 汝これをもて我をいかしたまへばなり
惡きものは我をほろぼさんとして窺ひぬ われは唯なんぢのもろもろの證詞をおもはん