章全体を読む
我ヱホバを俟望む わが霊魂はまちのぞむ われはその聖言によりて望をいだく
されどなんぢに赦あれば人におそれかしこまれ給ふべし
わがたましひは衛士があしたを待にまさり 誠にゑじが旦をまつにまさりて主をまてり