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ヱホバはその民のために審判をなしその僕等にかかはれる聖意をかへたまふ可ればなり
ヱホバよなんぢの名はとこしへに絶ることなし ヱホバよなんぢの記念はよろづ世におよばん
もろもろのくにの偶像はしろかねと金にして人の手のわざなり