章全体を読む
晝をつかさどらするために日をつくりたまへる者にかんしやせよ その憐憫はとこしへにたゆることなければなり
巨大なる光をつくりたまへる者にかんしやせよ その憐憫はとこしへに絶ることなければなり
夜をつかさどらするために月ともろもろの星とをつくりたまへる者にかんしやせよ その憐憫はとこしへにたゆることなければなり