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ヱホバは高くましませども卑きものを顧みたまふ されど亦おごれるものを遠よりしりたまへり
かれらはヱホバのもろもろの途についてうたはん ヱホバの榮光おほいなればなり
縦ひわれ患難のなかを歩むとも汝われをふたたび活し その手をのばしてわが仇のいかりをふせぎ その右の手われをすくひたまふべし