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かれらはなんぢの大なる惠の跡をいひいで なんぢの義をほめうたはん
人はなんぢのおそるべき動作のいきほひをかたり 我はなんぢの大なることを宣つたへん
ヱホバは惠ふかく憐憫みち また怒りたまふことおそく憐憫おほいなり