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ヱホバにかへて他神をとるものの悲哀はいやまさん 我かれらがささぐる血の御酒をそそがず その名を口にとなふることをせじ
地にある聖徒はわが極めてよろこぶ勝れしものなり
ヱホバはわが嗣業またわが酒杯にうくべき有なり なんぢはわが所領をまもりたまはん