章全体を読む
われ神にむかひて缺るところなく己をまもりて不義をはなれたり
そのすべての審判はわがまへにありて われその律法をすてしことなければなり
この故にヱホバはわがただしきとその目前にわが手のきよきとにしたがひて我にむくいをなし給へり