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又なんぢの救の盾をわれにあたへたまへり なんぢの右手われをささへなんぢの謙卑われを大ならしめたまへり
神はわが手をたたかひにならはせてわが臂に銅弓をひくことを得しめたまふ
なんぢわが歩むところを寛濶ならしめたまひたれば わが足ふるはざりき